のりさん 御苑の植栽は、自然のママで全く手入れをしない木と庭師がカットする木を分けているようです。手入れをしないで放置されている木は、私たちが普段見るいわゆる公園木というか庭木とは様相が異なるそうです。御苑は、どうやら各種の桜を集めて咲かせているようですね。多摩の高尾の近くに、たしか桜の見本林があったと思いますが、都心でも各種の咲く背が楽しめます。豪華なものです。
イングリッシュローズは、くしゃくしゃしたオールド風な花が四季咲きになりますから、やはり魅力的ですね。耐病性もありますし。
のりさんの当たりは、そんなに寒かったのですかあ。東京も4月半ばも過ぎようというのに、袷を着るような寒さですよ。バラの蕾のふくらみがストップしています。
それにしても虎徹君がりりしい顔つきになってきましたね。以前のあどけなさから、男の顔つきになってきたのでしょうか。バラの気持はどうか分かりませんが、ぷりんすの気持はよく分かります。まあバラも太陽と風でしょうか。雨も大切ですね。
miho-matsuさん 学校に桜は付きものですが、昨日の雨風で花びらが一斉に落ちてしまったのですね。
クリスマスローズが終わるとクレマチスの季節ですね。お店のそれは、花も大きくて、派手なのでついつい目を奪われます。良い花が咲いているものを買ってきた方が手っ取り早いかもとも考えてしまいますが、どういう分けかビニ袋に下がっていたのものは、ミニカトレア。ずっと昔にカトレアを少し育てていました。ミニは花が付きやすいと読んだ記憶があり、なんとなく買ってしまいました。
バラは、剪定すれば咲きますので、思い切りよく切りましょう。
nonmamaさん 鯉のぼりって、なんか元気の出る飾り物ですね。たしかに、虎徹君の三角の耳がカワイイです。
ところで、nonmamaさん。行かれた時は曇りの日だったと思いますが、この桜綺麗に撮れていますね。ピンク八重の桜の美しが余す所無く撮れています。
それに、ウコンの真ん中にピンクの花を持ってきて、なかなかの効果を出しています。
ギョイコウです。