Fri, 16 Apr 2010

春の山野草

4月になりましたので、庭の彼方此方に春の野草が生えてきました。
ヒトリシズカ、シュンランは掲示板で紹介しました。

ムサシアブミ(武蔵鐙)
芋科のテンナンショウ属。花が鐙の様な形をしているので、この名が付けられています。よく増えるので、少しずつ捨てています。

ヤブレガサとアオマムシグサ
横にあるのがヤブレガサ(キク科)です。地面から顔を出した時に、破れた傘を広げる様に見えることから、この名が付けられています。
真ん中は、芋科のテンナンショウ属(天南星)のマムシグサ。普通のものは茎が茶色いが、これは緑になっている。仏炎苞(花)がマムシの様に鎌首をもたげるので、この名前が付けられている。
地植えにすると、1メートルほどと巨大になり、本当に蛇の鎌首で気持ちが悪い。

ウラシマソウ(花の先が釣り糸の様に伸びて垂れている)もあるが、鉢に入れものは、小なものが沢山出て、今年は花が付きそうにもない。地植えというか一人生のものは花の向きが悪く、良い写真が撮れそうにない。
ユキモチソウは、ナメクジに食べられて枯れた。

バイカイカリソウです。普通のイカリソウに比べると繊細で花も小指の爪ほどの小型なものです。花の構造も普通のものと異なり、距がないのが特徴になっています。イカリソウにある突起がなく、錨に似ていません。普通の小花に見えます。

この他、フタリシズカなども花を付けています。

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