Thu, 26 Mar 2009

接ぎ木

今年の1月14日に、枝接ぎを切接ぎしたものの葉が展開してきた。
スタンダードの枝接ぎは4本行ったが、そのうち2本が失敗し2本が成功した。今までというか過年度は、その成功失敗の原因が良く分からなかったが、今年の結果で思い当たることが分かってきた。
すなわち、写真の下に麻紐が見えているがこれは本日朝、縛りなおしたもので、昨日までは下の芽の上に掛けていた。これは、切り接ぎした時に接いだ枝がぐらつかない様、接ぎ木テープの上から紐でしっかりと縛っていたものである。つまり、成功した2本はいずれも紐で縛っていたものである。こうすることにより、枝と台木が密着し空気が入らなくて付いたもののようだ。

なお、失敗した2本はいずれもミニバラ品種で枝も細いため、形成層が合わなく、かつ、いつまでもぐらついていた。ぐらつく原因は、ひもで縛らないことも原因であるが、使用している接ぎ木テープが「メデール」という伸びるテープのため、巻き方が緩かったようだ。次回からは、普通の接ぎ木テープでとにかくしっかり巻いてみたい。もちろん、麻紐でも縛ってみたい。


こちらは同じ日に、やはりスタンダードとして芽接ぎしたものである。芽接ぎは6本ほどしたと思いますが、失敗は1本かもです。
写真のように活着してますが、葉の展開が遅い。ピンぼけですので、また撮り直します。

Comments


acala wrote:
接木をしたのですね。確かにメデールは巻き方によってはぐらつきますね。私もぐらつきでだめにしたことがありますが、このテープは便利なので手放せません。接木よりも貼り芽接ぎの方が私は成功例が多いのです。貼り芽接ぎだとメデールの方が何もしないで良いので助かります。接木だと確かに補強が必要ですね。紐で縛る方法面白いかもしれません。私は普通のテープはどうも指が悪いので難しくて出来ません。でも紐で縛るやり方は、面白いのでいただきます。
2009/03/29 21:42:01

minami wrote:
接ぎ木は、スタンダードでも普通のものでも、その時の思いつきというか穂木や芽の状態そして台木の様子から適当に枝接ぎしたり芽接ぎしたりしています。枝接ぎの方が即戦力になるような気がしてますが、確かに芽を接いだ方が成績が良いかもしれません。
今年は要領が分かってきたせいか、かなりの確率で成功していると思います。ただし、温室もありませんし家にも入れないりので芽の出が遅いです。芽が動き出したのを確認しから、クラウンをカットしたのに、伸びかけの芽が途中(45日経過後に)で黒くなることもあります。油断できません。

どうも今までの私はクラウンのカットが早かったようです。跡見先生に伺ったところ、クラウンのカットは4月に入ってからでよいと言われました。
2009/03/30 16:21:41

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