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Sat, 25 Feb 2012

冬作業 -冬剪定-

長らく更新をサボっておりました。
写真は、剪定の終わったミニバラ盆栽ですが、少しきり足りない様な気がします。本日、雨が止んだら、切足します。

冬剪定
今週は、バラの冬剪定に取りかかっています。遅咲きは2月23・24日、普通咲きは25・26日、早咲きは27・28月で終わらせます。
もっとも春は、秋ほど日にちのづれに影響されません。秋だと剪定の日から75日とか、かなり明確に開花時期が決まります。私の場合、国際バラとガーディニングショーには焦点を合わせていません。その後の展覧会を目指しています。少し遅めですが、もう2・3日遅らせた方がいいかもです。

肥料投入
芽出し肥料を投入します。地植えは控えめ、鉢の方は多めの施肥になります。芽出し肥は、固形油粕に緩効性の化成肥料をぱらぱら撒きます。牡蠣殻石灰も撒ます。

消毒
1月に石灰硫黄合剤を散布してあります。
今回は、肥料の投入が終わった段階で、2種類の殺菌剤と殺虫剤スミチオンを散布する予定です。

Sat, 10 Dec 2011

冬作業

フレンチローズ オマージュ・ア・バルバラのスタンダード

今年の天候は、雨がとても多い。例年なら、11月は雨が降っても数回で、12月はほとんど降ることがない。8日からの雨が9日まで降り続いき、昨日は8時頃から雪になっていました。

先日の日曜は風が少しありましたが、本当に上天気でした。風があったため、葉もぎを伴うつるの誘引は止め、NHKというか有島さんの教えに従って、鉢替えを優先していますが、鉢が沢山あって作業ははかどらないです。
昨日書いた講習会では、既製品のバラ用の土を使っていましたが、私は赤玉に+して牛糞、1年寝かせた腐葉土、馬糞堆肥、ソフトシリカ、もみ殻燻炭、ぐっ土をブレンドしています。ブレンド割合は、赤玉の小粒一袋に、他のものが一袋です。元肥は入れていませんが、マグカリンやマグアンプは用意してあります。
鉢替えがすべて終わった鉢の上。今年の場合は木質系の堆肥をてんこ盛りに入れます。そして肥料は、固形油粕と骨粉入りの油粕。土作りや肥料の投入にも時間がかかります。

こんな具合で、鉢替えに時間がかかり、冬作業全体の作業が進捗しているのか遅れているのかはよく分から無くなっています。
本日は、これからつるバラの誘引に入ります。

Fri, 19 Aug 2011

夏剪定

今年の夏剪定の最初を8月17日(木)に行った。HTのピンクパンサーである。このバラは超遅咲きなので8月下旬~9月上旬に剪定してはろ、花を付けるシュートが伸びてもまつたく蕾が付かずそのまま終わってしまう。
今までの経験では、
8月15日に剪定した時は、9月のまだまだ暑い時期に開花し期待外れの花であった。
8月20日~22日 昨年や一昨年は、この時期に剪定したが、少し遅い剪定の様で、蕾が付かない枝も見受けられた。
で、今年は17日に行ったが、年により気候も異なるので、これが正解というものはないと思うが、今年の生長を楽しみにしている。

今年の夏剪定本番は今の所、9月4日~6日を予定している。9月残暑が厳しいとの予報もあるので、7日・8日も検討。

剪定予定 8月17日 ピンクパンサー
     9月 4日 熱情、ヘリテージなどのつる性のER、ミニバラ盆栽
     9月 5日 手児奈、ジェミニ、ノービィー、ブルームーン、メルヘンケニギン、ブッシュ性のERなど
     9月 6日 ロイヤルハイネス、マグレデイスイエロー、庚申バラなど

夏のアブラハムダービー。高いところに咲いて蕾がもげなく、そのまま咲いてしまった。

Sat, 11 Dec 2010

冬作業1

スパニッシュビューティー

今年の冬作業を11月27日(土)から開始している。昨年は12月に入ってから開始したが、予想以上に手間取り、年が明けた7日ごろまで作業が続いた。
27・27には、スパニッシュビューティーとイングリッシュローズのアブラハムダービーの仕立て直し、剪定誘引を終わらせた。スパニッシュビューティーの根元の幹は、3年連続でカミキリの幼虫に食われているので、新しいシュートは出なかった。少し元気のない途中シュートを中心に誘引したが、今年の古枝も多く残す結果になった。
なお、誘引は、上の方が少しゴチャゴチャしているので、この後で枝を整理したが、まだ枝の量が多いようなので、庇に上がった時にでも落としたい。下から、観ると枝が混雑しているように見えるが、上に上るとそうでもない。

アブラハムダービーは例年よりも短く、230センチほどでカットした。200㎝程にすべきだったのかもしれない。こちらは、ほとんどが今年の途中シュートを使った。枝はどれもがかなり太い。

アブラハムダービー
冬薔薇 みやこ

Thu, 23 Sep 2010

夏剪定(作業)

更新が遅くなりましたが、夏作業が終わりました。9月5日開始で9日に終わりました。
遮光ネットも5日は外しました。頭の上がなくなって清々しました。
夏作業は、夏剪定、肥料の投入(有機肥料+目出しの化成肥料)、と薬剤散布です。
この写真では、剪定具合がよくわかりませんが、夏剪定後です。写真手前に新苗が置いてありますが、ほとんど夏剪定していません。

地植えものは割ときちんというか、予定通りざっくりと夏剪定しました。鉢物、今年は蕾の上りがやけによく、かつ新芽が噴出しているものも多かったように思います。なので、蕾はもぎましたが、新枝が吹いているものは、枝をカットせず少し残しました。

今年の夏は暑くて大変でしたが、鉢バラは遮光ネットのおかげか、8月の中旬以降9月10日過ぎころまで、ベイサルシュートが次から次へと上がってきました。比較的シュートの上りが悪いイングリッシュローズの類も、かなりの種類にシュートの上りを見たと思います。

また、新苗が軒並みといっていいぐらい、黒星にやられました。そうしたものは、葉を失わないように、剪定をほとんどしませんでした。蕾はもいで、とにかく木を大きくすることに配慮しました。新苗の蕾は、もちろんもぎました。

そんな分けで、今年の夏剪定は例年に比べると、少し変則的になったと思います。
Fri, 20 Aug 2010

夏剪定

夏剪定は主として、HT、F、ミニバラに東京基準でおおむね8月28日以降から9月10日頃までに行います。剪定位置は、HTとFの場合、おおむね80センチ程度の高さの5枚葉の外芽でカットします。

四季咲きのつるバラ
シュートがどんどん伸びているものはそのまま真っ直ぐに伸ばし、先端に花が付いているものは花柄切りをします。 
一季のつるバラ
夏剪定はしない、シュートは真っ直ぐに伸ばす。

早めな剪定が必要なバラ
HTのピンクパンサーが代表的なものです。以前は秋の花がほとんど咲かなく!??な気持ちでいました。そのような経過で、ピンクパンサーは、お盆の時期には夏剪定をしなければならないことを知った。
そこで、一昨年は8月の15日に夏剪定をしましたが9月中旬のまだまだ暑い時期に花が咲いてしまい少し失敗。昨年は8月22日頃に剪定しましたが、今度は遅かったのかシュートばかりが伸び秋の花が咲きませんでした。
本年は、8月18日(水)に夏剪定をしました。秋の結果がどうなるでしょう。今年は暑すぎなので、どうにも読めません。
なお、ピンクパンサー同じ性質を示すと思われる、ラディアントパヒュームも夏剪定を実施した。

写真は、ピンクパンサーの剪定後の枝。70~100㎝ほど枝をカットしています。
Fri, 18 Jun 2010

ランブラーの剪定

通常、つるバラの剪定は11月下旬から2月中旬までに行いますが、ランブラーの剪定は花の終わりに行います。今年咲いた枝を全てカットし、今年咲いた新枝だけを残します。間違って今年の新枝をカットすることもありますが、それは見なかったことにします。

写真はサンダースホワイトの最盛期。

カットした状態。
ウィーピングとか鉢に入れてオベリスクに巻きつけてある、ミニ系というかウィーピングスタンダード向きのつるバラの一群があります。


満開の須磨

ノゾミ、宇部小町、須磨などで、これらはいずれもランブラー的な扱いで良さそうなので、今回、これらの古枝を全て取り去りました。
ピンクスプレーや安曇野は、まだ小さいので全ての枝はとりませんでしたが、かなりの古枝を整理しました。
咲き終わり、花柄を付けた状態で。根本から今年の新枝が沢山出ている。この新枝だけを残し、余のものは全てカットした。

これらについて、この時期に、剪定で花の付いた枝を全て取るのは、初めての経験ですが、来年の5月には結果が出ると思います。
写真は、古枝を全て落とし、新枝を真っ直ぐにオベリスクに添わした状態。

Thu, 24 Dec 2009

バラの冬作業の進捗

バラの冬作業、昨日からミニバラ盆栽の土替えをしていますが、本日中には終わる予定。残りの作業は、つるの剪定誘引2本とモッコウ2本が残っている。上手くいくと、今年中に終わるかも。
8~10号鉢の植え換えは一日に15鉢ぐらいしかできません。鉢を増やしましたから、時間がかかった。

サンタースホワイト これは一年掛けて誘引したものを、原則として葉もぎしただけのモノ。


誘引剪定の終わった淡雪(修景バラ。小型のツルバラとして誘引)。今年は、枝を切り詰めたりカットし、かなりあっさりと誘引した。







写真は、鉢替えを終了したものです。鉢の外側を拭いていないので、ドロが付いて汚い。

地植えの方は、ハイブリッドティーなど(小形の青龍の前にマグレディス イエローが、来ていたので前後を入れ替えたりつる的に巨大に成長したバロンジロードランを抜いて、デンテイベスを植えた。)。
バロンジロードランは、10号鉢に入れた。写真一番右の2列目のモノ
Thu, 26 Nov 2009

バラの冬作業

今年の冬作業は、11月28日(土)から開始し12月31日がまでに終えたいと、考えている。

冬作業の項目は、
☆ 葉もぎ バラを休眠させるために、ハイブリッドティーやフロリバンダの葉を全てもいでおく。また、2月の剪定に向け、軽く剪定をしておく。
☆ 地植えもの植え替え 大きくなりすぎるものを後ろにあまり大きくならないものを前に出すために、植え換えを行う。
☆ つるバラの誘引 つるバラはこの時に葉もぎをするので、残す枝だカットすべき枝だが分かりやすくなる。原則として、全ての紐をほどいて枝を一回下に下ろして、ゆわい直しをしながら、誘引していく。 
☆ 鉢バラの土替え 鉢バラは鉢から根を出して対角線に4ヶ所ぐらの土をほぐしてその土の減った分に新しい土を入れる。全体の1/3強の近くの土を入れ替える。植え替え用の土は昨年までは全て新しいものを使用していたが、今年は古土の再生剤や珪酸塩白土(ソフトシリカ)を活用し、古土も使う予定。
☆ ミニバラ盆栽 上記に準じて行う。盆栽鉢の用意と鉢置場を確保しなければならない。
☆ つる的に仕立てているイングリッシュローズの剪定 つるバラの仕立てと同じに行う。この場合の冬剪定は12月に行う事になるが、東京基準の冬剪定は必ずしも2月上~中旬にこだわる必要もないと思う。12月に剪定すると早めに目が動き出す可能性があるが、過年度においてはそうした心配は無用であった。ハイブリッドティーやフロリバンダも12月に剪定した事があるが、これも問題がなかった。
展覧会用などは、その期日に開花を合わせるため、剪定には細かい心配りが必要と思うが、庭バラを楽しむには、そこそこ適当でよいと思われる。

12月26日に咲いた、ザ・プリンス(右側。左はウイリアムシェークスピア2000。写真は、双方色があまり変わらない感じだが、ザプリンスは、かなり黒いし、おしべが黄色いのがよく分かる)
Mon, 29 Jun 2009

ランブラーの剪定

 サンダース・ホワイト 6月7日ごろにサンダースホワイトの今年咲いた枝を全てカットした。ランブラーは、前年の枝を全て落としても、6月から11月にかけて横10メートル、縦3メートルを覆い尽くすと思われるので、全ての枝をカットしないと大変なことになります。カットが遅れると、今までの枝と今年というか5月ごろから伸び出した今年の新枝との区別がほとんど付かなくなり、作業がお手上げになります。




 ホタルブクロ これは、オリズルランのような観葉植物の鉢に自然に同居しているものです。置き場所は、ポリ屋根の下のベランダに置いていますから、霜などが直接当たることはありません。
 オリズルランは、冬の間に地上部は枯れますが、春になると葉っぱが伸びてきます。しかし、この冬は地上部があまり枯れませんでした。着実に温暖化は、進行している模様。

Tue, 29 Apr 2008

4月のバラ

今年のキモッコウは、4月6日頃から咲き出し、26日ぐらいに満開になりました咲きました。

シロモッコウも数日遅れで咲いていますが、まだ満開ではないようです。
Thu, 31 Jan 2008

淡雪の誘引

写真は、淡雪です。修景バラ 京成バラ園芸 作出・鈴木省三。一昨年まではカタログ落ちしていたようですが、昨年から京成のカタログの搭載が復活したようです。

和風の庭に似合うバラ。春に沢山花を付けますが、その後も少ないながら次々と花を付けます。秋に少し多く咲きその後も12月まで蕾が次々に上がるので、とても重宝するバラです。
修景バラといっても、つるバラ的に成長します。写真は横180㎝、縦200㎝ほどに納めていますが、3メートル四方は軽く伸びます。少し小さめのつるバラとして使えます。棘が鋭いので作業には注意が必要。

枝が多いし、シュートも根本から元気よく出てくるので、写真のものは、前々年の枝の80%は落とし、昨年伸びた枝を主体に誘引しています。なので、古い枝はほとんど使いません。灯籠の方は、横にも枝を持ってきています。少しL型になっています。場所があれば本当にこんもりとドームの様に仕立てる事が出来ます。
とても丈夫。お気に入りのバラ。
Wed, 30 Jan 2008

つるバラの誘引


バラは、一般的には八方に枝葉を拡げ、自分の領域を確保しながら成長し次の世代を残すために、花を咲かせます。そうした性質が特に強いのものがつるバラになったのではないでしょうか!?

つるバラは棘を、他の植物や壁などに引っかけながら、少しでも上え上えと伸びようとします。そうして、他の植物の上に覆い被り、自分だけが繁栄しようとする性質があるようです。バラの誘引作業は、こうしたバラの持っている自然の力を上手く助けたり、利用するものだと思います。

バラは、のびのび育てる事が大切なので、秋深くなるまではなるべく自然に任せ、12月から1月に誘引する事になります(東京基準)。もっともランブラーは果てしなく横に伸びますので、どうしても普段から枝を管理しないと、どうにもこうにもならなくなります。

写真は、葉もぎなど冬作業が終わったサンダースホワイト ランブラーです。
Sat, 10 Mar 2007

冬作業メモ


24日 ノイバラとゼッフリン・ドルーアンを完了
26日 カクテル剪定誘引、サンダースホワイトの葉もぎ
28  つるアイスバーグ剪定誘引
29  パットオースチンオベリスク剪定誘引、サンダースホワイト誘引 
30  コーネリア剪定誘引、淡雪剪定誘引
31  黄モッコウ葉もぎと剪定誘引
1  白キモツコウ葉もぎと剪定誘引

2006年12月の枝の整理は、なべて古い枝は残さないで、昨年伸びた枝だけを残しました。それでも、枝の多い所は新枝でも切りました。ものズゴイ勢いで枝が伸びるので、どうにも大変でした。グラハムトーマスなどは、大幅にカッしました。これってつるバラとしても大きい方です!
2007年1月2月は、窓から外を眺めると長めの枝がぶらぶら所在なさげに風に揺れていたり、出がけに、ふとつるを見やると細いもの重なっているものを見付けておいて、土日にそれらをカットしています。修正作業ですね。床屋の仕上げみたいなものです。
スパニッシュビューティーなどは、まだその作業が残っていなんて思っているうちに春になってしまった。2月10日はハイブリッドティーの冬剪定を行いました。
春に枝先から伸びる花芽というかシュートを想定して切りつめています。風通しも大切ですし・・・。今年ぐらいから、先が少し見えるようになりましたというか、葉の重なり具合が見えるような気がします。
Mon, 25 Dec 2006

冬作業5

23日土曜の作業開始は10時30分になってしまい作業時間は短かかった割りには、仕事は捗ったと思います。

まず、ゼッフリン・ドルーアンから取りかかりました。挿し木苗なのでさほど大きくありません。縦2メートル、横90㎝程度で何とか収まりました。来年伸びるシュートの逃がし場所も確保しました。

ノイバラは、巨大化してましたら今までの古枝をほとんど除去して今年のシュートだけにしました。思い切って枝をカットしたので作業は思いの外早くできました。誤算はいつもは、もっと早めに作業するする所、遅くなったので枝に付いていた実がほとんど落ちていまいた。お正月リースは作れません。来年はやはり、12月の初めに作業します。

カクテルを半分以上済ませました。かなりの進捗だと思います。カクテルは黒星にやられてシュートの出が今一でしたが、やはりほとんどの古枝をカットして、新しいものだけを誘引しています。

24日は、朝から映画に出かけたので作業時間が少なく、2時間30分程でした。サンダースホワイトの葉もぎをし、完了させました。このランブラーは全て新枝ばかりなので、つるの途中から突きだしている枝などを中心に間引いたりもしました。明日以降にきちんと誘引します。
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