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Thu, 30 Jun 2011

カミキリの幼虫

初代のパットオースチンが、カミキリの幼虫に食われたので、再び改良園から4年前に購入した。
購入して2年後にまた、新しいパットオースチンが食われた。去年。今年と咲いたことは咲いたが、どうにも元気なく朝方は頭を持ち上げている花も昼には全く垂れるなど、とにかく元気がない。そんなこともあり、今年の1月に穂接ぎして枯れに備えていた。
また、初代が枯れる前に芽接ぎし、差し上げていたものを再び私が貰ってきていた。

そんなこともあり、初代のパットオースチンからの芽接ぎもので、3年ほど経過したものを、今回2代目を抜いて3代目にした。2代目は更生の見込みがないので、株を堀上げた。
株を起こしてみて気が付いたが、人差し指が入るような大な穴が開いていた。これでは、シュートも出ないし成長しないはずだ・・・。根もほとんどなかった。

一枚目の写真の穴から下に向けて削ったところ。芯を見事に食い荒らしている。これでは、シュートも出ないし、勢いのある花も咲かないわけだ!!

Fri, 24 Sep 2010

ゴマダラカミキリに

例年のことになってしまいましたが、今年も手ひどくゴマダラカミキリにやられました。一番の被害は、スパニッシュビューティーです。4か所ほど食われ、次から次えと対処に追われました。
次にやられたのは、ミニツルバラのポンポンドパリでした。この木も4・5箇所食われて、一度に対処できなく、3回目ほどでやっと木屑が出なくなりました。

写真はスパニッシュビューティーで、食われた場所は、幹ではなく、地中というか表面すれすれに横に伸びている根が食われました。この位置だと上からの雨がかかりますが、少し雨除けになっているので・・・。
左の蝋のようになっている部分は、テッポウダン(テッポウ虫穴の密封剤)を詰めたもので、右側の木屑が、幼虫の糞です。この横に伸びた根の2か所がやられました。普段は、この部分にうっすらと土が被さっています。

原因 スパニッシュビューティー 昨年巻いた銅網を取り換えなかったのが敗因です。銅製の網は2年連続では、使えないことが分かりました。

ポンポンドパリ ミニなので対処していませんでした。しかし、根元を見るとかなり太くなっていました。カミキリノ幼虫は、太い根から出ているシュートの付け根あたりに、穴をあけ、木屑を出している様でした。根際とか土を少し掘り込んで穴を探していましたので、なかなか穴が見つからないはずです。もう少し上の方に卵を産み付けたようです。

こちらの写真は、ノイバラの台木です。接ぎ木に失敗した鉢物を食われました。木の形状から台木にはなりそうにもないがミニバラ盆栽の台木として使おうと育成していました。虫にやられましたのでその状態をカットして調べてみました。
右にカーブした穴の下の方が入口でした。この穴を見つけるのにも苦労しました。カムフラージュが上手くて・・・。

Thu, 02 Sep 2010

コガネムシ発生

状況
みやこスタンダード、ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ、アンヌ マリー ド モントラベルの3鉢の土が黒土のようにべったりしていると思ったら、コガネムシの幼虫に土や根が食われていました。

みやこスタンダードは、細根も太根も全くないような状態で、下の方にかろうじて根が残っていてるという具合でした。6上旬から葉がどんどん枯れ、おかしいなとは思っていました。こんなになるまで気づかないなんて、本当に間抜けです。9割の土替え。
ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコは、やはり最近、黒土状になっているなと思っていましたが、ほとんど落葉していないので見過ごしていました。4割ほどの土替え。
アンヌ マリー ド モントラベルは、これに水をかけた時に気づきましたが、土が動きました。被害軽微で1割ほどの土替え。

対処
ドロドロになった土を掻き出し、幼虫を探し出し、上に書いたような量で土を替えました。それでも幼虫が残っていることが不安なので、バケツや漬物ダル(10号のスリット鉢に対応できるもの)に水を張って一晩おき、おぼれさせました。
バケツにつける。この方法で対処している方が他に存在するのかどうかは、は不明。




反省
以前は、鉢に巣食うコガネ虫に注意をしていましたが、腐葉土を1年以上置くようにしてからは、その発生をほとんど見ませんでした。よく考えたら、飛んできますから、卵を産むということもあります。昔は、鉢替えも土を全部落とし、おまけに根洗いまでしていましたから、コガネムシの卵も幼虫も卵も越年することは無かったものです。

黒土状になった土。水をかけましたので泥状になっていますが、水の前は黒土フカフカ状態になっていました。
被害のない鉢・赤玉土が粒状になっていますし、雑草も生えたりしています。雑草がなくなった段階で気づくべきでした。

Mon, 31 Aug 2009

夏剪定(薬剤散布、肥料投入)

 29日(土)の作業
 ・薬剤散布 マネージ500倍(今までは1000倍にしていたが、バラに対する最も濃い濃度にした)、オルトラン500倍を散布
 ・肥料投入 駐車場の上に置いているミニバラ盆栽に、「グリーンキング」を与えた。

  30日(日)の作業
 ・夏剪定 駐車場の上に置いているバラを含むミニバラ盆栽の夏剪定は29日(土)に行った。
・ハイブリドティー、フロリパンダの夏剪定を行った。80cm~100cm程度とかなり短くなって、すっきりした。内部に弱弱しく出ているフトコロ枝なども落とした。
 ・一季のつるバラについては、余分な枝(来年使わない枝など)を除去。四季咲性のものは、夏剪定に準じてカットした。

 夏剪定は、黒星などで葉を落としたバラに対しては始末に困るが、黒星が若干出ているとはいえ葉が沢山残っているのでチャールストンなど含め、普通に行った。

写真は夏剪定の直前の状態ですが、直後を写し忘れました。
もう一枚は、夏剪定でカットしたグリーンアイス

Mon, 17 Aug 2009

ゴマダラカミキリの被害

カミキリに昨年、酷くやられたパットオースチンは8月に入って暑くなった時に枯れた。今年の5月には全盛時は及びもつかない姿ではあったが、花をぽつぽつと付けたので、今年一年養生すれば樹勢は回復するかもと思ったが、そうはならなかった。こんなこともあろうかと昨年の11月に大苗を注文して10号鉢に入れておいた。それを今回、枯れた木の代わりに植えた。

写真は、14日金曜に地植えにしたものであるが、写真は本日の状態である。左の花びらが欠けているが、これは、コガネムシかカナブンが食い荒らしたものである。カナブンは、捕まえて地面かに叩きつけた。


先週の13日木曜にスパニッシュピュティーに木屑を見つけた。昨年持ち越しのカミキリと思われる。翌日に、木の皮をめくって穴を2か所ばかり探して、針金でつついてからゴギジェットを噴射した。ゴギジェットを噴射すると気が枯れる確率が高いけどやむを得ない。このスパニッシュピュティーは、昨年手ひどくカミキリにやられ、枝をすでに1/4ほど失っている。さらに枝を1/4失うと半分になるし、枯れるかもしれない。今日は水をたっぷりとかけた。
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