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Fri, 24 Sep 2010
ゴマダラカミキリに
例年のことになってしまいましたが、今年も手ひどくゴマダラカミキリにやられました。一番の被害は、スパニッシュビューティーです。4か所ほど食われ、次から次えと対処に追われました。
次にやられたのは、ミニツルバラのポンポンドパリでした。この木も4・5箇所食われて、一度に対処できなく、3回目ほどでやっと木屑が出なくなりました。
写真はスパニッシュビューティーで、食われた場所は、幹ではなく、地中というか表面すれすれに横に伸びている根が食われました。この位置だと上からの雨がかかりますが、少し雨除けになっているので・・・。
左の蝋のようになっている部分は、テッポウダン(テッポウ虫穴の密封剤)を詰めたもので、右側の木屑が、幼虫の糞です。この横に伸びた根の2か所がやられました。普段は、この部分にうっすらと土が被さっています。
原因 スパニッシュビューティー 昨年巻いた銅網を取り換えなかったのが敗因です。銅製の網は2年連続では、使えないことが分かりました。
ポンポンドパリ ミニなので対処していませんでした。しかし、根元を見るとかなり太くなっていました。カミキリノ幼虫は、太い根から出ているシュートの付け根あたりに、穴をあけ、木屑を出している様でした。根際とか土を少し掘り込んで穴を探していましたので、なかなか穴が見つからないはずです。もう少し上の方に卵を産み付けたようです。
こちらの写真は、ノイバラの台木です。接ぎ木に失敗した鉢物を食われました。木の形状から台木にはなりそうにもないがミニバラ盆栽の台木として使おうと育成していました。虫にやられましたのでその状態をカットして調べてみました。
右にカーブした穴の下の方が入口でした。この穴を見つけるのにも苦労しました。カムフラージュが上手くて・・・。
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Thu, 02 Sep 2010
コガネムシ発生
状況
みやこスタンダード、ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコ、アンヌ マリー ド モントラベルの3鉢の土が黒土のようにべったりしていると思ったら、コガネムシの幼虫に土や根が食われていました。
みやこスタンダードは、細根も太根も全くないような状態で、下の方にかろうじて根が残っていてるという具合でした。6上旬から葉がどんどん枯れ、おかしいなとは思っていました。こんなになるまで気づかないなんて、本当に間抜けです。9割の土替え。
ジュビレ デュ プリンス ドゥ モナコは、やはり最近、黒土状になっているなと思っていましたが、ほとんど落葉していないので見過ごしていました。4割ほどの土替え。
アンヌ マリー ド モントラベルは、これに水をかけた時に気づきましたが、土が動きました。被害軽微で1割ほどの土替え。
対処
ドロドロになった土を掻き出し、幼虫を探し出し、上に書いたような量で土を替えました。それでも幼虫が残っていることが不安なので、バケツや漬物ダル(10号のスリット鉢に対応できるもの)に水を張って一晩おき、おぼれさせました。
バケツにつける。この方法で対処している方が他に存在するのかどうかは、は不明。
反省
以前は、鉢に巣食うコガネ虫に注意をしていましたが、腐葉土を1年以上置くようにしてからは、その発生をほとんど見ませんでした。よく考えたら、飛んできますから、卵を産むということもあります。昔は、鉢替えも土を全部落とし、おまけに根洗いまでしていましたから、コガネムシの卵も幼虫も卵も越年することは無かったものです。
黒土状になった土。水をかけましたので泥状になっていますが、水の前は黒土フカフカ状態になっていました。
被害のない鉢・赤玉土が粒状になっていますし、雑草も生えたりしています。雑草がなくなった段階で気づくべきでした。
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