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Thu, 31 Jan 2008

淡雪の誘引

写真は、淡雪です。修景バラ 京成バラ園芸 作出・鈴木省三。一昨年まではカタログ落ちしていたようですが、昨年から京成のカタログの搭載が復活したようです。

和風の庭に似合うバラ。春に沢山花を付けますが、その後も少ないながら次々と花を付けます。秋に少し多く咲きその後も12月まで蕾が次々に上がるので、とても重宝するバラです。
修景バラといっても、つるバラ的に成長します。写真は横180㎝、縦200㎝ほどに納めていますが、3メートル四方は軽く伸びます。少し小さめのつるバラとして使えます。棘が鋭いので作業には注意が必要。

枝が多いし、シュートも根本から元気よく出てくるので、写真のものは、前々年の枝の80%は落とし、昨年伸びた枝を主体に誘引しています。なので、古い枝はほとんど使いません。灯籠の方は、横にも枝を持ってきています。少しL型になっています。場所があれば本当にこんもりとドームの様に仕立てる事が出来ます。
とても丈夫。お気に入りのバラ。
Wed, 30 Jan 2008

つるバラの誘引


バラは、一般的には八方に枝葉を拡げ、自分の領域を確保しながら成長し次の世代を残すために、花を咲かせます。そうした性質が特に強いのものがつるバラになったのではないでしょうか!?

つるバラは棘を、他の植物や壁などに引っかけながら、少しでも上え上えと伸びようとします。そうして、他の植物の上に覆い被り、自分だけが繁栄しようとする性質があるようです。バラの誘引作業は、こうしたバラの持っている自然の力を上手く助けたり、利用するものだと思います。

バラは、のびのび育てる事が大切なので、秋深くなるまではなるべく自然に任せ、12月から1月に誘引する事になります(東京基準)。もっともランブラーは果てしなく横に伸びますので、どうしても普段から枝を管理しないと、どうにもこうにもならなくなります。

写真は、葉もぎなど冬作業が終わったサンダースホワイト ランブラーです。


私の庭・バラ庭づくり